シャフトの長さとバランス

今日はクラブの長さとバランスについてお話したいと思います。

近年、ドライバーの軽量・長尺・大型ヘッドでの組み合わせが主流となっており、
飛距離も10年前と比べて大きく向上しています

確かにこのようなクラブを使用するとヘッドスピードは上がり、大きな飛距離を出しやすいですが
以前にもお話しましたが、一番大事なミート率が落ちる可能性があります

長尺クラブは、ボールから離れてしまうので単純にボールに当てるのが難しくなります
ですので、すべての人が長尺化によって飛距離を伸ばせるとは限らないのです。

まずは、ご自身がどんな長さが振りやすくて、芯に当てやすいのかを知る必要があります。

そこでこのクラブと登場です

P1000934.jpg

同じシャフト・ヘッドで44.5インチ~46.5インチの試打クラブをご用意しておりますので、是非打ち比べて下さい。
ヘッド重量の種類もいくつか取り揃えておりますので、さまざまなバランスも試せます

自分の振りやすい長さが決まって、今あるクラブをそれに合わせるのにはいくつかの注意点があります

シャフトを長短することによってバランスが大きく変わってしまうのです
下の表がその換算表です。
ウッドアイアン
1インチ25.4mm4.8ポイント6ポイント
0.5インチ12.7mm2.4ポイント3ポイント
0.25インチ6.35mm1.2ポイント1.5ポイント
1mm0.2ポイント0.3ポイント

ドライバーを0.5インチ切ると、バランスが2.4ポイントも軽くなってしまします。

元のバランスに戻す為には、ヘッドに鉛等で重量調整する必要があります。
バランスと重さの関係は下の表になります。
ウッドアイアン
1gでのバランスの変化0.4ポイント0.6ポイント

ドライバーを0.5インチ切った場合、元のバランスに戻す為には、ヘッド側に6gの鉛等での重量調整が必要になってきます。

逆に0.5インチ長くした場合、元のバランスに戻す為には、
2.4ポイント重くなりますから、昨日のでのグリップ重量とバランスの関係から考えると、10g以上グリップ側を重くする必要があります。

10gもクラブ重量が変わると、たとえバランスが同じでも振り心地は変わってしまう可能性が高いですね

ゴルフクラブは購入後も、色々カスタマイズ出来るのが醍醐味ですので、こういったスペックの変化があると言う事をふまえた上で、色々ご自身に合ったスペックを探し出してくださいね~

もちろんゴルフスタジオGNではゴルファーのみなさまが最適な一本を見つけるために、め~いっぱいご協力させて頂きますで、ご来店際はどんなことでも相談してくださ~い

ゴルフクラブは本当に奥が深いですね

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